目の不自由な人を見かけたら

最近、街中や駅のプラットホームで、白い杖を持った人を見かけることが多くなりました。
通い慣れた場所なら、誘導用ブロックに従って、さっさと歩ける視覚障害者もおいでなので、混雑した駅中などでは健常者が視覚障害者だと気づかないこともあります。
でも、もし気がついたら、安全に進んで行けるよう、見守ってあげて下さい。

ホームで、電車を降りた後、反対方向に歩いて行こうとなさったり、電車に乗ろうと待っていた場所と入って来た電車の停車位置が微妙にずれていたりするのを見かけたことがあります。
そう言う場合は、迷わず声をかけてあげて下さい。
出来れば、まず「もしもし」と呼びかけ、「お役に立てれば幸いです」と言う気持ちを伝えるのが良いと思います。
誘導する時は、肘を持ってもらい、先にたって歩くのが一般的です

日本人の失明の原因には、緑内障・糖尿病網膜症・網膜色素変性症などがあげられていますが、寿命が延びるにつれて、中途失明のケースも多くなっています。
お互い、気をつけて、安全に老後を過ごしたいものです。