コロナの影響で、目も疲れることが増えました

コロナウイルス流行のため、お家で過ごす時間が増えています。

長い休校の後再開された学校の視力検査で、視力低下を指摘された子供達が受診してきます。

休校中、ゲームやYouTubeに費やす時間が増え、タブレットやスマホなどの画面を見る時間が長くなり、調節力が低下したようです。

学習塾の授業をオンラインで受ける子、従来の紙のドリルではなくタブレットで勉強している子も同様です。

熱心にWeb受講を受けていた大学生も、「遠くが見えにくくなったような気がする」と訴えることが増えました。

大人の患者さんも、お家でPCやスマホを見て過ごす時間が長くなり、「目が疲れる」「見えにくくなった」と来院されます。

でも、やはり一番心配なのは、これから成長していく小学生です。

今や、長寿時代です。

今後、子供達の近視がどんどん進行して、成人してから近視性眼底・正常眼圧緑内障・網膜剥離などの目の病気にならないと良いのですが。

暑い夏が過ぎ、秋らしい爽やかな季節になりました。

外に出て、密にならないところで、自然に親しみ、身体をリラックスさせてあげてほしいと思います。