脳梗塞を防ぐ為に

このエントリーをはてなブックマークに追加

頭蓋骨の頸動脈管を通って、頭蓋腔に入る内径動脈から出た眼動脈は、視神経に接して視神経管を通って,眼窩に入ります。

内径動脈が閉塞すると頸動脈内壁に出来た、塞栓子が遊離し、一過性に眼底出血や白斑が見られることがあります。
自覚症状としては、「モヤモヤした影が見える」などと言う感じです。
網膜動脈閉塞症や虚血性視神経症が発生すると、いちじるしい視力障害をきたします。

生きている人間の血管の状態(動脈硬化の有無など)がわかるのは、透明な角膜(くろめ)通して、覗くことが出来る眼底だけです。
眼底検査で、全身の血管の状態が、すべてわかるわけではありませんが、いろいろな情報を得ることが可能です。

内径動脈閉塞症から脳梗塞をおこす危険性も高いので、眼底検査の結果は、眼科医から内科の主治医に報告・相談するようにしています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>