広角眼底カメラを導入しました

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オプトス社の広角眼底カメラ(デイトナ)を導入しました。

これまで、「飛蚊症で来院された患者さんに、網膜裂孔・網膜剥離などの異常が無いか?」「糖尿病の患者さんの眼底に、網膜症は無いか?」など検査する場合、散瞳剤を点眼して眼底検査をおこなわなければ、正確な診断は困難でした。

散瞳剤を点眼して1時間待って頂き、眼底検査をした後、数時間後まで「帰る時に、まぶしい」「車やバイクの運転が無理」「手もとがピントが合いにくく見えづらいので、近業がしにくい」「高齢の患者さんなら、一人で歩いて帰宅されるのも心配」など患者さんの負担が大きかったのですが、無散瞳でも網膜の周辺部まで撮影出来るようになりました。

(もちろん散瞳した方が、さらに鮮明に網膜周辺部まで撮影出来ますが)

OCTと広角眼底カメラを導入したことで、患者さんの負担を軽くしつつ、いろんな眼の病気が速く正確に診断出来るようになりました。

科学の進歩により、より良い医療サービスを患者さんに提供できるのは喜ばしいことだと思います。

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